【文章の書き方】「人は、〇〇を〇〇されたときに、動く」１
【 2017年06月11日 PM 03:40 】
こんにちは。
感情が割と顔に出るタイプの、中尾ミカです。
明後日が最終回、という段階になって
『CRISIS』で小栗旬演じる、稲見を
好きになってしまいました（＞＜）
でも相変わらず、
小栗旬を男前だとは思っていません。
と、毎度関係ない前振りから、本題へ。
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人は、正論では動かない。
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って、よく言いますよね。
自分を振り返っても、人を見ていても
本当にそうだなあと思います。
じゃあ、どういうときに、
人は動くのでしょうか？
実は、
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〇〇を〇〇されたときに、動く。
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のです。
～～～～～
私は文章コンサルの仕事の他に、
企業研修講師として
登壇させていただくことがあります。
テーマは、ライティングの他
プレゼン、コミュニケーションなど。
そんな企業研修で
4月から続いていたプロジェクト、
新入社員フォローアップ研修が終了。
最後の最後に、受講者が一人ずつ前に立ち
決意の宣言をする時間があったのですが、
それを聴いていて、ジーン(T ^ T)←すっかり母心。
まさに、
〇〇を〇〇された！！！
人に伝わる文章の書き方にも直結する
このポイントについて。
明日配信のニュースレターで例文付きで解説します。
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